を歌ってバイトから帰ってきました。
−15℃の中、30分ほどザクザク歩いて。
いやータクシー代がもったいないんだよ−。
なんてケチンボなんでしょう。

今日は引いた。お客サンの数に。
あまりの凄さにバイト先を変えようか検討中。
でも昇給したばっかりだしなぁ…。
軽くわかってもらいたいので、説明。
俺がこの焼肉屋に入った当初のお客サンの数は、100人ちょい。
それは1年半前の事でした。

そして今日は388人。
…同じ時間帯でやってるはずなのに。
2号店はやく完成しろ!!くぁ〜〜!!

Aさんの食器洗うスピードじゃ追い付かないから俺が替わったり。
でも俺が洗うと他の仕事が疎かになる始末。
新人のオバさんには相変わらずビシバシ指導。
んー要はこのオバさん達を俺みたいな仕事マスィーンにすれば…。
しかしそんな事が俺に可能なのだろうか。培ってきたこの1年半のスキルをどう伝授すればいいんだろう。

なんかマニアックな表現だけど気にしないで良し。
わかればいいんだわかれば。

あと、初めてライブでやる曲を練習した。
明日合わせるとか合わせないとか。
あら時間無いんでないこれ?
怒られそうだな・・・。まぁいっかサイドギターだし。

イヒヒまたチョコ買っちゃったよ板チョコ。
夜は食べないけどね。朝イチで食べるのさ。
俺の影響で母親も買ってきてた。
妹は俺の買ってきたチョコを食べまくる始末。
俺「あーーあと1粒しかないコノヤローー」
妹「まぁまぁ。バレンタインに期待しとけ♪」
ああぁ、そんな特権が妹にはあったな。
ってことは、ホワイトデーも妹に尽くすのか…。
いいけど。お返しはしないとね。

今日はそのくらいかな?

「ゆりかごのある丘から」 詩:桜井和寿

草原には優しい風が吹いていて
草花達が1日中ワルツを踊ってた
鳥達の賛美歌を蜜蜂が運んできて
それが僕等の耳元で飛び交ってた

ゆりかごはそこにはいつも置いてあり
腰掛けた君の揺れる髪を撫でるたび
やわらかな香りが僕を包みこみ
僕はその髪に優しくキスをする

いつもここで待ち合わせて
君の作ったランチを食べてたっけ

でも僕が戦場に行っているその間
君は大人になってしまっていて
あの約束をたよりに生き延びて戻ったのに
君はもう違う誰かの腕の中 そして僕は一人

草原はあの日のままの優しさで
くたびれて戸惑う僕をそっと包み込む
争いには勝ったけど大事なものを失くして
一体僕は何をしていたんだろう?

僕の肩に頭乗せた
君の写真をゆりかごに置いてみる

一度だけ君がくれた手紙を読み返したら
気付けなかった寂しさが降ってきて
「ごめんね」とつぶやいてももうどうなるわけでもなく
切なさがギュッと胸をしめつける

あぁ僕が戦場に行っているその間
君はもう違う誰かの腕の中 そして僕は一人

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うろ覚えだな。もう3年くらい歌詞を読んで無いからなぁ…。
でもこの歌は好き♪カラオケじゃ歌えないけど。
だって8分もあるんですもの。ボコボコにされる。

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