昨日寝ようと思ったら、バトルロワイアル見つけた。
そうそう、まだ丁度半分しか読んでないんだよ。
・・・全部読んだ。すげー6時間は読んでたよ。
そのせいで寝たの5時半だけどね。

朝、体の違和感に気付き、ボードの約束をキャンセルした。
ごめんよー。顔にコブなんか作ってしまったばっかりに、
右腕の打ち所が悪かったばっかりに〜〜!

ギター弾いたら右腕痛いし、弾けなくなってるし。
こーなりゃー練習だ〜ぁぁ!
ギュイイイインピロリロリロギュウウウウン!
ダリ。疲れた。
そのまま倒れ込んで寝ちゃったしね。

起きたらもう昼過ぎだぜ。3時近いよ。
それでもやる事無いから日記でも書いてみた。夢の事でも。
それにしても…。ショックだわ。仕事の事しか考えて無いような感じ。
全ての夢にバイトが絡んでる。
俺はそんなにバイト人間じゃね〜!
といいたい所だけど、やっぱりバイトの人だって思われちゃうんだよな…。

そしてバイト。やっぱりバイト人間なのか。
休みたい日がオバさんBと激突!
交渉した。結果は明日。
くぅぅぅどうしてもこの日だけは〜〜〜!!
・・・そういえば思いだし笑いをした。
昨日の事、友達から久しぶりに聞いた、
「オマエのそのやる気のなさったらねーわ」
の一言。で、で、でた〜〜!!久しぶりにその口癖を聞いた〜!!
俺はその口癖が大好きだった。その〜〜ったらねーわ。ってのが。
おかげでかなり危ない表情してたよ。昨日はおつかれさん!

ああ帰ってきても眠たいんだけど。寝過ぎか?

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夢。なんかたくさん見たなぁ…。
仕事先に、新しい人が2人。
その2人は、中学時代からの友達2人だった。
一人は親友とよべるな。ここには帰ってきてるみたいだが・・・。
向こうは親友とは思ってないかもね。
とにかく、2人が働いてて、俺もいて、
「どーしてここで働いてんの!?」
って聞いても忙しさのあまりか、無視された。
待って…仕事内容を説明するのは俺の役目…。
彼らはチャッチャと仕事をこなしている。
俺も自慢の皿洗いをしようと思ったら、
体が覚束ない。高く積みあがったお皿は倒れ、
何枚か割ってしまう。
それを俺は何度と無く繰り返し、店長に呆れられていた。
そんな夢。

大学の隣に、建物があった。2階建ての建物で、
広さは10畳程度。
人口知能がついたテレビがあり、そのテレビは
「喉が乾いた、冷たいものがのみたい!」
と映像の上に文字を表示していた。
人が2人、中学生の姉と小学生の弟。
彼らは特別キレイというワケでも無いが、ハーモニーを作り出した。
聞いた事が無い歌だった。2曲。とりわけ良くもないが、悪いわけではない、
普通のR&Bだ。
歌が終わると、後ろに酔った俺の母親が登場。
でもウチの親はお酒を飲む人ではない。
飲み掛けのビールジョッキがテーブルの上には何個もあった。
そして窓を覗くと、見た事のある台車が。
バイト先で使ってる台車。その上には宴会でも終わったのか、
飲み掛けのジョッキ、いくつかのお皿がぎっしり、
そんな台車が2台あり、
俺はそれを一生懸命、店長達と窓から片付けていた。
一生懸命台車を空けようとした。
そんな夢。

どこかの玄関先に軽音サークルのみんながいた。
しかも、小太刀を持っている。
劇でもやるかのように、キーボードのダイチさんが剣術を振るっている。
俺はバイトの時間を気にしていた。
早く俺の剣術で、ダイチさんを倒してバイトに行かないと…。
玄関を開け、家から出てきた俺はスッパリ切られた槍の刃の付いた部分を持ち、小太刀のダイチさんに挑んだ。
小太刀をさばく俺の太刀筋は尋常ではなかった。
斬、斬、と切る。真似をしていた。
片方にしか刃のついてなかった刃物の背中の部分で切っている。
時に突き刺しもしたが、チクッ程度だ。
ダイチさんは、やられ役を演じる。
俺はもうバイトに行かなきゃいけないから刃物をその場に捨てた。
そんな夢。

学校前のバス停で仕事に行くために、バスを待ってると、
知らない先輩カップルが1組来た。
ギャルっぽい女が俺の胸ぐらを掴み、
「キャラメル食っただろ!」と俺に叫んだ。
「知らん!!なんですかそれは!」
「あ〜!?オマエが食ったんじゃねーのかよ!」
「違うって!!どっかに落としたんじゃないの!?」
良く見ると彼女は首から小さな袋をぶら下げている。
その中には封を切ったキャラメルが1箱。
「これじゃなくて?」
その袋を目の前に持ってくると、
「こっから取った1個だよ!」
「そんなにその1個のキャラメルが大事か!なんかあんの?」
こんな事からは早く脱出したい。バイトの時間に間にあわない。
そんな焦りが俺にはあった。
そして、ケンカしてたらなぜか彼氏にベシっと叩かれた。
そんな夢。

そこは車の中。見覚えのある車だ。
今年からは乗る事も無いだろう車。外見を見たわけではないが、
その車は黒い。
何かちょっと話をしていた。
何回も同じ事を話たが、常に重要だった話し。
彼の膝の上にはノートパソコンが。
そこには彼が書いた日記らしきものが書いてあった。
白いバックに黒い文字。ダークな感じはしない。
内容もちょっと読んだ。
「アイツはどうしてこんなにバカなんだ。呆れるよ」
みたいな事がぎっしり。
コイツが考えてる事はそんなもんだろうな。
などと読み続けようとすると、
彼は意識的にそのノートパソコンを体で隠した。
俺がチラッと時計をみる。
「どうした?」
「いや、バイトがな…」
「そうか…ここから間に合うかな」
しかしドコを走らせているのだろう。海岸沿いを走っている事だけは確かだ。
俺を殺しに行く気か?なんて考えが浮かび、ちょっと冷や汗をかく。
運転手はなにも言わないまま、車を走らせた。

そんな夢達だった。

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