アンチ卒業

2001年3月16日
題名を面白くしていく方向で行こう。
でも内容はいつも通り。ぬか喜びを期待。

卒業式があった。
もちろん俺達の卒業ではなく、4年生の。
会長さんを始め、多くの先輩が卒業して行く…。
そして、俺達と同学年の女短に通う友達も。
なんかみんな居なくなっちゃうなぁ…
そしてまた出会いがあるわけか。なんだか面倒なサイクルだな。
しょーがないか。別れっぱなしもつまらないし。

卒業式後の花束贈呈も無事終わって、夜は飲み会だ!
夜は長いぜ〜!!これからだー!いやっほーー!!

ただ、俺はバイトがあるから不参加だが。
残念。俺だって飲みたいさ。はしゃいでグッタリしたいさ。
だけどムリなんだよぉーー!!

バイト前に親戚の家に寄った。イングウェイの代金を払って、
印鑑を返しにね。
オジさんがおなかを空かせてる俺に卵チャーハンを作ってくれた。
モグモグ…。
オイシイ…オイシイなこれは。
「オジさんの作ったチャーハンは店にも出せるくらいオイシイだろ?」
「はい。オイシイッスよ」
その時思った事。
 ↓
(あぁなるほど。自信過剰は遺伝だったんだ。これは違いない)
ちなみにオジさんは、父親の兄だ。
母親も母親で自分の事を最強の主婦だと思ってる。
これはすげー。なんて濃いインブリードだ。
そりゃこんな男が生まれてもしょうがないな。うん。

バイト。バイト先の焼肉屋まで30分かけて歩いた。寒かった−!
しかもイキナリ忙しいし。なんじゃいそりゃ。
本気出したわ。久しぶりに炭場を掃除した。
俺が新人のオバさんより劣るはずがないからな。
劣ってたらこの店やめるわ。
俺が掃除したから、なんとか12時前に終わったよ。

あー今日も疲れた。32人の団体が8時半なんかにくるからだ。
コンチクショウ。

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