人間不信とか

2001年4月16日
サークルの集まり、部会。
今年度初参加の俺とヨースケ。おーいつもどおり。
+ニコニコ笑う専攻科の女の子。
なぜそこまで笑うのか。

新入部員は…3人くらいか?
プラス見学者が数人。
でも足りないなぁ…。女の子が入ってくれないと困るぞ。
既に2人は女の子なんだけど。これでアレとアレが出来る!!
辞めなければのハナシ。

そうそう、部会の前に、ケンさんに呼び出された。
「ちょっとコッチ来いや」って。
「なんスか?」
「お前らドイさんに俺がエロいって話したろ〜!」
(ッグハァ!ア・ノ・オ・ン・ナ〜!!!)
ボコッボコッ!2のダメージ!!
「まったく俺が居ない所でそういう話しするんだもんなぁ・・・」
ぬはーボコられた。

センターの仕事中、ネットが全然使えなかった。
他の大学のATM故障と関係があるらしい。とにかくつかえん。
しゃーないので、自分のフォルダを調べてると、ヤバイものが。
心の中が自暴自棄になってた時に書いたとんでもないものが。
書いた本人でさえ目を覆いたくなるような内容だ。
まぁ普通に掃き溜めみたいなもんなんだけどさ。
コレを書く時は、状況把握とプラス思考が欲しい時。
今日も暇過ぎるので書いてた。
・・・・ああ、書いててわかった。
けっこう人間不信に陥ってる様子。
人と話すこと、親しいはずの人に話しかける事が苦手になってしまっている。
みんなの態度がよそよそしく感じられたりする。
本当はもう俺の事なんて嫌いなんじゃないか?
なんて思ってたり、
アイツウザイなんて思われてたりするんじゃないか?
などと考えてる自分が居るのだ。
そりゃ日頃のテンションも下がるわ。やってらんねーぜ。
自信もなくなってきてるもん。
なんか話しかけても無視されそうだな。
ってくらい、人の事を思ってたりもする。

あああ昔の俺はドコへ…。
そのあとはいつも通りバイトだった。
ウチのバイト先は高齢化の波に飲まれはじめている。
今日の新人さんだって、45歳のオジさんだ。
俺のパートナーは、
50過ぎのおばちゃん2人、
40代のおばちゃん一人、そして俺の4人構成。
Give me young power!!

ベッドが俺の部屋に到着。
このベッド、えらく気に入った。

ウサギが。


どきなさい。

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