見てる人いんの?
2003年2月11日果たしてこの日記は見てる人がいるのだろうか。
更新もしないしね。昨日しようと思ったら、
途中で意味もわからずブラウザ閉じちゃって。
よし!書き終わった!って思ったらマウスの矢印君が、右上にススーッと。
いやハッキングとかじゃないですよ。自分の手で。
思いっきりボケました。
誰が更新するか〜!!
逆切れですよ。結局今日書くけどね。
いやいやいやいや。昨日おとといと死んでました。
事の発端は日曜日。
今日も頑張るか〜とか思いながらバイトに出たら、
「Oさん失踪した!1人でがんばれよ!」
なぁにぃ〜〜!
通常2人でやる仕事が1人に。
終わるわけも間に合うわけもなく、最初から諦めはじめていた。
結局は厨房の人達が洗い物を片付けたり手伝ってくれたんだけどね。
で、バイト終わってからOさんの家へ。・・・いない。
ちなみに夕方は居たそうだ。車はあったけど、連絡取れず。
インターホン押しても応答も無い。
しかし夜は車も無かった。おーいドコ行ったんだ〜!
みんなして不安が募る。なにか事件に巻き込まれたのでは…?
結局3時まで家の前で待ってたんだけど来ない。
仕方なく明日また来てみることに。
次の日(おととい)の夕方に発見!家に帰ってきてたのを店長が発見した。
その日はOさんが出勤する予定だったんだけど、
やっぱり来なかったので俺が出勤。そして、Oさん宅に直行!!
Oさんは自分のやった事の重大さや、みんなが心配してくれた事。
皆に迷惑掛けたことで、泣いていた。
そしてもうこの仕事は辛いから辞めたいと。
困る。非常に。週7回の出勤になる。なおかつ毎日1人で仕事。
社員さんも一緒に家に居たのだが、Oさんの気持を聞くと帰っていった。
いつも仲良く遊んでたバイトと準社員の俺達が、泣くOさんを必死に説得!
「諦めないで頑張ろうよ!私だって頑張ってるんだよ!?」
「そうだよ。Oさんは今すごく必要な人なんだから!」
説得は朝まで続いた。最後には友情やら何やらがOさんの心を動かした。
しかし…居ない間今まで何やってたんだ?
で、説得してる時に彼氏が来たのさ。わけわからん彼氏。
インターホンも押さずに家に入ってきて、挨拶もほとんどせずに、
ドカッとソファに座って話しを聞いていた。
なんなんだコイツは。
朝から予定があった俺は一時間も寝ないで予定をこなす!
超眠い!!体フラフラなんだけど。
精一杯がんばりました。
帰ってきて昼2時半に寝る。
でも・・・
2時間寝てしまってバイトには遅刻。
ムリだってこんな生活!!
バイトにはOさんが来た!!みんなのアツい歓迎。
Oさんは凄く怒られると思ってたらしく、恐かったと。
恐らくみんな事情や状況を聞くうちに、怒ることを忘れたんだろう。
店長は「休暇は楽しかったかい?あの彼氏の影響だろ」などと笑って言ったそうだ。
ホールのみんなも厨房のみんなも笑って出迎えてくれた。
Oさんにいつも厳しかった人でさえ心配して早朝から探してくれたのだ。
同じ準社員で、親友であるKさんも寝る暇も惜しんで必死に探した。
Oさんはみんなに愛されてるな。普通の人じゃこうは行かないだろう。
Oさんは復帰した。もう大丈夫だろう。
今日からはまたいつもの日常が始まっていくのだ。
イヤなことや心配事があるよりはこの平穏な日常の方がいい。
そう思いながら今日もバイトは終わる。
家に帰った俺は、秒で寝た。
10時間も。限界でした。
明日からも頑張るかぁ〜〜!
更新もしないしね。昨日しようと思ったら、
途中で意味もわからずブラウザ閉じちゃって。
よし!書き終わった!って思ったらマウスの矢印君が、右上にススーッと。
いやハッキングとかじゃないですよ。自分の手で。
思いっきりボケました。
誰が更新するか〜!!
逆切れですよ。結局今日書くけどね。
いやいやいやいや。昨日おとといと死んでました。
事の発端は日曜日。
今日も頑張るか〜とか思いながらバイトに出たら、
「Oさん失踪した!1人でがんばれよ!」
なぁにぃ〜〜!
通常2人でやる仕事が1人に。
終わるわけも間に合うわけもなく、最初から諦めはじめていた。
結局は厨房の人達が洗い物を片付けたり手伝ってくれたんだけどね。
で、バイト終わってからOさんの家へ。・・・いない。
ちなみに夕方は居たそうだ。車はあったけど、連絡取れず。
インターホン押しても応答も無い。
しかし夜は車も無かった。おーいドコ行ったんだ〜!
みんなして不安が募る。なにか事件に巻き込まれたのでは…?
結局3時まで家の前で待ってたんだけど来ない。
仕方なく明日また来てみることに。
次の日(おととい)の夕方に発見!家に帰ってきてたのを店長が発見した。
その日はOさんが出勤する予定だったんだけど、
やっぱり来なかったので俺が出勤。そして、Oさん宅に直行!!
Oさんは自分のやった事の重大さや、みんなが心配してくれた事。
皆に迷惑掛けたことで、泣いていた。
そしてもうこの仕事は辛いから辞めたいと。
困る。非常に。週7回の出勤になる。なおかつ毎日1人で仕事。
社員さんも一緒に家に居たのだが、Oさんの気持を聞くと帰っていった。
いつも仲良く遊んでたバイトと準社員の俺達が、泣くOさんを必死に説得!
「諦めないで頑張ろうよ!私だって頑張ってるんだよ!?」
「そうだよ。Oさんは今すごく必要な人なんだから!」
説得は朝まで続いた。最後には友情やら何やらがOさんの心を動かした。
しかし…居ない間今まで何やってたんだ?
で、説得してる時に彼氏が来たのさ。わけわからん彼氏。
インターホンも押さずに家に入ってきて、挨拶もほとんどせずに、
ドカッとソファに座って話しを聞いていた。
なんなんだコイツは。
朝から予定があった俺は一時間も寝ないで予定をこなす!
超眠い!!体フラフラなんだけど。
精一杯がんばりました。
帰ってきて昼2時半に寝る。
でも・・・
2時間寝てしまってバイトには遅刻。
ムリだってこんな生活!!
バイトにはOさんが来た!!みんなのアツい歓迎。
Oさんは凄く怒られると思ってたらしく、恐かったと。
恐らくみんな事情や状況を聞くうちに、怒ることを忘れたんだろう。
店長は「休暇は楽しかったかい?あの彼氏の影響だろ」などと笑って言ったそうだ。
ホールのみんなも厨房のみんなも笑って出迎えてくれた。
Oさんにいつも厳しかった人でさえ心配して早朝から探してくれたのだ。
同じ準社員で、親友であるKさんも寝る暇も惜しんで必死に探した。
Oさんはみんなに愛されてるな。普通の人じゃこうは行かないだろう。
Oさんは復帰した。もう大丈夫だろう。
今日からはまたいつもの日常が始まっていくのだ。
イヤなことや心配事があるよりはこの平穏な日常の方がいい。
そう思いながら今日もバイトは終わる。
家に帰った俺は、秒で寝た。
10時間も。限界でした。
明日からも頑張るかぁ〜〜!
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